2021年11月30日(火)
オートブレーキホールドキットの取り付け
最近の車では装着されることが多くなったオートブレーキホールドですが、メモリー機能がRAV4PHVには付いていません。エンジンを切ったり、シートベルトを外すと解除されてしまい、またオートブレーキホールドのスイッチを押す必要があります。そこで前の情報を記憶するオートブレーキホールドキットを取りつけました。この装置のメーカーは動画で取り付け方を紹介しているので、その動画を2~3回見ておけば自分で取り付けることが出来ます。オートブレーキホールドは、信号待ちなどで、ブレーキを踏んで停まると自動でブレーキをホールドしてくれるので、ブレーキペダルを踏み続ける必要がなくなります。非常に便利な機能ですが、このキットで毎回ボタンを押す必要がなくなりました。
2021年11月27日(土)
RAV4PHVのルームランプ交換
室内のランプはすべて豆球なのでLEDに交換しました。交換の方法はメーカーがYouTubeに動画を出しているので、それを見てやれば簡単に出来ます。やはり豆球では暗いので交換後は明るくなり快適です。年を取ると暗いと文字が全く読めなくなります。購入したLEDランプは3段階の明るさ調整機能が付いていますが、もちろん一番明るい設定にしました。
2021年11月24日(水)
タイヤ空気圧ゲージの取り付け
ヤリスクロスに取り付けていたタイヤ空気圧ゲージは壊れてしまい、新しいのを購入してRAV4PHVには取りつけました。ソーラー方式は前の物と変わりませんが、音声での警告は無いので、うるさくなくて良いです。表示が暗いのは前の物と同じですが、空気圧が実際より高く出るのは欠点です。2.4が2.7と0.3ぐらい高く出ます。パンクなどを検知するものなのでこれで十分です。
2021年11月20日(土)
T-connectナビが来ました
T-connectナビが予定よりも早く取り付けが出来るとディーラーから連絡がありました。早速取り付けてもらうと、やはりポータブルナビとは違って使いやすいです。同時にTVも付きましたので、走行中にTVが見られるようにするTVキットを取りつけました。ヤリスクロスなどと違ってRAV4PHVの場合は、取り付け作業が非常に簡単でした。ディスプレイの裏のカバーを外すとディスプレイを外す4本のボルトが現れこのボルトを外すと簡単にディスプレイが引き出せ、TVキットを取り付けることが出来ました。取り付けているところの動画は下の写真をクリックすると見ることが出来ます。
2021年11月17日(水)
ポータブルカーナビ購入
RAV4PHVの納車時にはT-connectナビが、半導体不足の影響で付いてきませんでした。1.5か月ぐらい待ってくれという。すぐに遠出をする予定なので、ナビがないとどこにも行けません。T-connectナビまでのつなぎとしてポータブルカーナビを購入しました。1万円ぐらいの物ですが、そこそこ使えます。値段の割には十分な性能です。しかし渋滞考慮ルートの検索が出来なかったり、近くのコンビニを簡単に検索できないという欠点はあります。
2021年11月14日(日)
ヘッドアップディスプレイの傾き
RAV4PHVにはヘッドアップディスプレイがついています。フロントガラスに速度計、タコメーター、ルート案内などが表示され、目線の移動なしで必要な情報を見ることが出来ます。非常に便利な装備ですが、小生の車は左に傾いています。傾き調整が出来ますが、右にいっぱい回しても左が少し下がるのです。ディーラーへ行って不具合状況を説明するが、変な顔をされます。左が下がっているというより、むしろ右が下がっているというのです。ディーラー側は2名の方が同じことを言います。おかしいなと思い帰宅しました。次に土浦タイヤ商会でタイヤを交換するときに見てもらいましたが、ディーラーと同じことを言います。やはり小生の目がおかしい。考えられることは、白内障の手術をしているので、目の中には人工のレンズが入っています。コンパクトデジカメで撮影した画像では左下がりだったので、信じて疑わなかったのですが、一眼レフカメラで撮影すると、何と!皆さんが言うように少し右が下がっているではありませんか。これはレンズの収差で、ヘッドアップディスプレイの虚像だけ、小生の目とコンデジでは左下がりになります。普通の実像は水平に見えています。このあたりなぜ虚像だけが傾くのか理屈が分かっていません。少し左に傾いて見える状況は受け入れてこのまま使うことにします。
 こちらは今まで乗っていた、ヤリスクロスです。これはヘッドアップディスプレイの傾きは調整出来ていましたが、一眼レフカメラで撮影すると右に大きく傾いていました。納車後修正して問題なく使っていましたが、別の人が運転していたらこの傾きに驚くでしょう。
2021年11月10日(水)
フロアマット
 RAV4PHVのディーラーオプションのフロアマットは、ラグジャリータイプが36,300円、デラックスタイプが27,500円もします。当然ですが、貧乏人のテックさんは社外品を買います。車内が黒で統一されているので、赤のタータンチェックのフロアマットを購入しました。車を下取りに出す時、社外品のマットでも査定額は変わりません。社外品の中から気に入った物を選べばよいでしょう。もちろん取りつけは社外品と同じようにぴったりと収まります。
2021年11月7日(日)
ドライブレコーダー取り付け
前の車に取り付けていたケンウッドのドライブレコーダーをRAV4PHVに取りつけました。電源は助手席側にあるヒューズボックスから取りました。カローラスポーツ、ヤリスクロスとやってきたので、作業は簡単に終了しました。自分で取り付けているので取り付け費用は無料です。ドレイブレコーダーも使いまわしています。飛ばし屋なので後ろからあおられることが無く、後方のカメラは不要です。
2021年11月4日(木)
スタッドレスタイヤ装着
RAV4PHVのスタッドレスタイヤを装着しました。純正は19インチの235/55R19がついていますが、スタッドレスタイヤはインチダウンの225/60R18にしました。タイヤはブリジストンのSUV用のDM-V3です。雪道ではやはりブリジストンが良いという判断での選択です。近所の土浦タイヤ商会にタイヤとアルミを事前に注文し交換してもらいました。価格は他店と比べても安い方なので近くの方はこのお店を選ばれると良いでしょう。スタッドレスタイヤは生ものなので製造日が新しいほうが良いのですが、3821の刻印がありました。2021年38週(9月20日~26日)の製造品です。新しい物を付けて頂き感謝です。
2021年11月1日(月)
板金・塗装のスマイル
購入したばかりのRAV4PHVですが、ディーラーにコーティングはお願いせず、近所の板金屋さんにお願いしました。トヨタと同じQMIコーティングを1.5日でやってもらいました。出来上がった車を見ると非常に綺麗です。写真では分らないのですが、ピカピカです。ディーラーより安い費用でやって頂けたので大満足です。