2021年12月31日(金)
パナソニックドアフォンの交換
現在使っているドアフォンが壊れたわけではありませんが、モニターのサイズが4.5型と小さく来客の顔が良く見えません。そこでパナソニックが発売しているドアフォンで一番モニターが大きい7型に交換しました。取り付け金具は今までの物がそのまま使えたので、新しいものに交換せず本体だけを取りつけました。信号線を1本本体の裏側に取り付けるだけなので、誰にでもできる非常に簡単な作業です。取り付けているところの動画は下の写真をクリックすると見ることが出来ます。交換すると画面の大きいことのメリットが最大限に発揮され、来客の顔がはっきり見えるようになりました。
2021年12月28日(火)
VL300引き取り
VL300はヤフオクで8月に売り、代金も頂いていましたが落札者の都合で、最近までこちらで預かっていました。落札者の方で準備が整ったのでトラックで取りに来られました。旋盤の台をトラックの荷台に上手く乗せることが出来るかどうか心配でしたが、無事にVL300も含めて乗せることが出来ました。トラックに乗せているところの写真は撮り忘れましたが、これで工房が広くなりました。まだ工房には機械が残っています。今後は集塵機、バンドソー、エアーコンプレッサー、サンダーなどを売る予定です。
2021年12月25日(土)
ドアノブインナーランプの取り付け
RAV4PHVは室内にLEDライトが付いていますが、ドアノブのところには付いていません。ここをLEDで点灯させるキットが販売されています。LEDを組み込んだパネル4枚とコネクター4本がセットになっています。前席、後席の左右で4か所になります。パワーウンドウのスイッチの付いたパネルはキットに付属の内張りはがしで簡単にはがせるので、交換は非常に簡単でした。やっているところの動画は下の写真をクリックすると見ることが出来ます。
2021年12月21日(火)
RAV4PHVウェルカムランプのLED化
ドアミラーの下部に付いているウェルカムランプですが鍵を持って近づくと点灯します。問題は豆球を使っているので暗いことです。これをLEDに交換しました。明るさは3倍以上になり夜間は役に立ちます。取り付けているところの動画は、下の写真をクリックすると見ることが出来ます。
2021年12月18日(土)
メインPCの自作
現在は5年前に組んだ第6世代のインテルのi7-6700K(Sky Lake)ですが、Windows11へのアップグレードには対応していません。第8世代あたりから対応しているそうですが、TPM2.0を実装していないこのi7-6700KではWindows11はインストールできません。そこでこの際最新のRyzen5950x当たりにしようかと考えていましたが、何とAMDに負け続けていたインテルから第12世代のAlder Lakeが11月に発売されました。ベンチマークの結果では、Ryzen5950xを完全に上回っているというので、今回は出たばかりのi9-12900Kを使ったPCを組むことにしました。Alder Lakeの売りはDDR5メモリーを使えることですが、このメモリーの入手が非常に困難で残念ながらDDR4で組むことになりました。出たばかりなので各パーツの入手は、簡単ではありませんでしたがCPU、,マザーボードほかすべて入手出来ました。今回はケース、電源も新しいものに替えるのですべてのパーツを購入しました。下記がパーツの一覧表です。25.8万円ぐらいになります。完成品のPCだと35万円ぐらいするのでやはり自作の方が安上がりです。
2021年12月14日(火)
DAIV 4PにM.2SSDを追加
DAIV 4Pには増設用のM.2SSDスロットがあるので、2TBのM.2SSDを増設してみました。裏側の7本のネジを外すと裏ブタがあきます。M.2SSDスロットは左側下にありますので、取り付けると問題なく認識しました。この2TBはデーター用として使うことが出来ます。裏ブタには2個分のヒートシンクが付いており完璧です。14型で1kgを切る重量のノートに増設用のスロットが準備されているのは珍しく拡張性も高いです。良いノートを買い満足です。
2021年12月11日(土)
パワーアンプのアップグレード
今まではデノンのPMA-1500REというプリメインアンプを使っていましたが、PMA-2500NEにアップグレードしました。この新しいプリメインは、高さがかなり高くなっており、電源が強化されているようです。交換して音出しをした瞬間に音のグレードが上がったのを感じました。アンプの交換でこれぐらい音が良くなれば成功でしょう。DALI-IKON6-MK2を問題なく駆動出来ているようです。23万円でした。
2021年12月7日(火)
工房の鉄くずを売る
工房にはスパイラル管など鉄くずがあります。これらをRAV4PHVに積んで鉄くず買取業者の工場へ行きました。初めての経験ですが、車で工場内へ乗り込むと、車を停める場所を指定され、すぐに荷台の鉄くずを、大きな鉄の箱に投げ入れました。重量を測るそうです。測定結果は73kgでした。鉄の単価は41円/kgの様で73kgx41円=3,292円となり、現金で頂きました。非常に簡単です。今後も工房の撤収に伴い鉄くずは出るので、この業者のところに持ち込むことにします。
2021年1月4日(土)
DAIV 4P到着
マウスコンピューターのノートPCは、国内で生産されています。注文してから4~5日で到着しました。早速裏ブタを外して内部の確認です。2台目のM.2SSDスロットが左側にありました。2台目のM.2SSDを増設出来ます。またメモリー半田付けではなくメモリースロットに刺さっていました。メモリーの増設が出来る様になっています。DAIV 4Pを買った理由はこれらの増設が出来る構造であることも要因です。接続端子も十分です。Windows11を早速いじってみましたが、Win10と似たようなもので、使い方で困るようなことはありませんでした。パソコン立ち上げ時の認証はカメラによる顔認証としました。PINを毎回打ち込む必要がありません。
2021年12月1日(水)
ノートパソコン購入検討
Windows11が発売されました。手持ちのノートPCはWindows11にアップグレードできない古い仕様なので、ヤフオクで売りました。そこで新しいノートを購入することにしました。ネットで色々探しましたが、今回の条件は持ち運びに便利な、重量1kg以下の14インチです。軽量だとかえって価格が高いのです。一流ブランドだとすべて20万円以上します。メインの機種ではないので20万円以上は出せません。もっと安くて性能の良い物が無いか探したところありました。マウスコンプーターのDAIV 4Pです。パナソニックのFV1は画面が3:2なのでこれが良いのですが、マウスは16:10ですので3:2ほどではないが縦長です。そしてCPUもi7-1165G7です。一番のポイントはSDカードスロットが付いていることです。Thunderbolt4の端子が付いていることもうれしい。値段も14万円台なので安くはないが、高くもないのでこれを購入することにしました。