2022年11月30日(水)
RAV4PHV引き取り
売却が決まったRAV4PHVですが、新しく来るCX-60の納車の1日前に陸送業者が取りに来ました。RAV4PHVを売るタイミングは、納車の日が決まってから決めたので上手く車はない日が無いように出来ました。車庫は空っぽになりましたが、明日にはCX-60が入っていることになります。
2022年11月28日(月)
RAV4PHV売却
6月25日に注文したCX-60の納車が11月末に決まりました。今まで乗っていたRAV4PHVを売却することになりましたが、売り方は色々あります。マツダのディーラーで下取り査定をしてもらうと、463万円でした。前のヤリスクロスはカババ(個人間売買)で売りましたが、売却まで1か月ぐらいかかってしまいます。今回はRAV4PHVの車体が大きいので自宅の2台目の車庫に入りません。1週間ぐらいで売る必要があるので、一括査定で売ることにしました。カーセンサーのサイトで申し込むと4社ぐらいから電話がかかってきましたが、少し少ないので追加でナビクルのサイトで申し込むと2社追加になり、6社で競合させることにしました。朝から1時間刻みで来てもらうことにしていましたが、9時~11時は各社都合が悪く下の表の様な時間割になりました。丸1日かかりますが、車を高く売るには必要なことです。査定金額は460万円~485万円となり一番高かった買取業者に売りました。ディーラーの査定より485万円-463万円=22万円高く売れたことになります。この車の中古市場での売値は550万円ぐらいなので妥当なところでしょう。車の引き取りはCX-60の納車の1日前にすることが出来、上手く乗換が出来そうです。
2022年11月25日(金)
六角レンチ
六角レンチですが手持ちの物を0.5mm刻みで揃えようとすると3.5mmと4.5mmがありませんでした。ジョイフル本田へ行って探すと単品では売っておらず、結局ネット経由ヨドバシカメラに注文しました。納期は随分かかりましたが送られてきたのでスタンドに追加しました。
2022年11月21日(月)
ビッグマック価格
ネットのニュースでビッグマックの価格が、日本と海外では大きな差があるというので調べたところ国内では690円のものがスイスのチューリッヒでは1,929円もしました。約2.8倍の値段です。折からの円安と長らく続いたデフレの結果こうなっています。写真を見てください。日本の飲み物はガラスのコップに入っていますが、ハンバーガー、ポテトチップは同じものの様に見えます。外国人旅行者には日本は天国です。日本で売られているものは、安かろう悪かろうではなく、安くて品質の良い物ばかりです。
2022年11月17日(木)
手押しかんな盤用インバーター回路の製作
手押しかんな盤用のインバーター回路を作ってほしいという依頼を受け作り始めましたが、半導体不足でインバーターが手に入らず困っていました。ところが依頼者が東芝のインバーターがヤフオクで売られているのを見つけ、それを使って回路を組み立てました。東芝のインバーターはほとんど使っていなかったので、配線をどうすればよいか分からず、東芝の技術に問い合わせました。回答通りに配線しましたが、配線の意味が分かっていません。しかしこれで問題なく動作するので、依頼者へ回路を宅急便で送りました。
2022年11月13日(日)
ステンレス分度器購入
Aliexpressでステンレス分度器を見つけたので購入しました。穴のあいている回転中心が分度器の下部の中心にあるので、木工用治具の製作に使えます。
2022年11月9日(水)
旋盤用回転センター購入
自作の木工旋盤用に回転センターをAliExpressから購入しました。早速取り付けてみるとテーパー部分が足りません。手持ちのドリルチャックは問題なく挿入して少し飛び出しますが、回転センターは本体が当たってしまいます。やはりこの辺りの設計は、よくわかっていない人がやったと思われます。何とか使いこなす方法を考える必要がありそうです。
2022年11月5日(土)
台所雨漏り
夜中に雨が長く降っていたようで、朝起きると台所で雨漏りがありました。早速洗面器で受けて濡れたところをふき取りました。その後は原因究明です。近所のマンションの5階から我が家の屋根を見ると赤矢印のところの瓦がずれているように見えます。雨漏りしているのはピンの立っている2階の台所の天井です。場所が少し離れていますが、これが原因ではないかと思い、ずれた瓦を元通りにしました。幸い屋根に上がることなく3階の窓から出て手を伸ばすとずれた瓦に手が届きました。それで問題なく瓦を元に戻すことが出来ました。それから数日後に雨が何回か降りましたが、雨漏りはしなくなっています。瓦がなぜずれたか?強風でずれたと思うが下地が30年ぐらい経っているので、駄目になっているかもしれません。瓦は50年ぐらい持つそうですが下地は30年ぐらいでやり直す必要があるかもしれません。5年後くらいに、外壁の塗装と一緒にふき替え工事をやろうかと考え始めました。
2022年11月1日(火)
電気ドリル利用スピンドルサンダーの製作
手持ちで使うスピンドルサンダーを自作しました。自作の木工旋盤で円筒を作り中心に12mmの孔をあけました。そしてサンドペーパーの端を挿入する溝を切って2枚のサンドペーパーを鉄板で押さえる構造にしました。1/2”のボルトを挿入して両側からナットで締め付け片側を電気ドリルのチャックでくわえ、反対側はベアリングを取り付けたハンドルで支えます。木の板を削ってみましたが、サンドペーパーは外れることなく削る事が出来ました。詳細な作り方は下の写真をクリックすると見ることが出来ます。