2023年7月31日(月)
TOTO2連紙巻器
トイレットペーパーホルダーは、今までLIXILの物を使っていたが紙を引き出すとかなりの確率で紙が途中で切れるのです。紙を押さえる板に重りが付いていることを発見したので、この重りが原因で紙が切れるのではないかと考え、TOTOの物に交換することにした。TOTOの物をAmazonで買ったが到着したものを見ると、押さえの板が結構重い。失敗したかと思ったが使ってみると紙を引っ張っても殆ど切れることなく引き出すことが出来ました。なにが違うのかよくわからないが、結果はOKでした。
2023年7月26日(水)
GRスラビライザーをクラウンに取り付け
車のドアにGRスタビライザーという部品を取り付けると、車体のよじれを低減できるというので取り付けることにした。販売店に頼むと工賃など高くなるので、部品はヤフオクで購入して自分で取りつけた。取付は車体側に23N/mで締め付ける必要があり、ドア側は5N/mとなっているのでトルクレンチが必要になります。自転車用のトルクレンチをAmazonで購入しました。取付作業は簡単なので、4枚のドア全てに取り付けましたが、すぐに終わりました。取り付け後試験運転をしましたが、急ハンドルに対して応答性が良くなり、ハンドルが重くなって直進安定性も増しました。取り付けているところの動画は、下の写真をクリックすると見ることが出来ます。
2023年7月22日(土)
青森・秋田温泉旅行 最終日
不老ふ死温泉に宿泊です。不老ふ死温泉という名前は、「ここで養生すれば、老いたり弱ったりしない」ということからこの名前になったそうです。茶色の温泉です。日本海に突き出したひょうたん型の露天風呂が人気です。食事もこの旅館ではバイキングではなく、ゆっくり食事が出来ました。次の日は高速道路で土浦までひたすら帰るだけです。
2023年7月18日(火)
青森・秋田温泉旅行Part4
3日目は尾去沢鉱山、旧関善酒店、康楽館、小坂鉱山事務所、大湯環状列石、千畳敷海岸などを経由してまた青森県の不老不死温泉に戻って宿泊です。尾去沢鉱山では、江戸時代の鉱山の運営を再現した人形が展示されていました。
2023年7月13日(木)
青森・秋田温泉旅行Part3
新玉川温泉に宿泊しました。お風呂の湯は非常に成分が強く源泉100%のところには長く入っていることが出来ません。源泉50%の方に皆さん入っていました。旅館内の岩盤浴もやりましたが、30分も居れずに早々に出ました。食事はバイキングですが、客が多く大混雑です。食事を楽しむというような旅館ではありませんでした。翌日は玉川温泉園地自然研究路という温泉が噴き出しているところへ行きました。岩の上に寝転がって岩盤浴をする人が沢山いました。岩盤浴用のテント小屋もありましたが、中の岩盤は非常に熱くて初心者には無理でした。でも寝ている人が沢山いました。
2023年7月10日(月)
青森・秋田温泉旅行Part2
2日目の観光は三内丸山遺跡、弘前市の名所の観光です。まず三内丸山遺跡、鶴の舞橋、そして弘前市に入って青森銀行記念館、旧弘前私立図書館、ミニチュア建物群、最勝院五重塔、成美園などを回り秋田県の新玉川温泉に宿泊です。
2023年7月7日(金)
青森・秋田温泉旅行Part1
3泊4日の青森・秋田温泉旅行です。初日は青森県の酸ヶ湯温泉に宿泊します。土浦より八戸の蕪島神社(かぶしま)に向かいます。朱色の鳥居の先の石段を登っていくと、両側でウミネコが巣を作って子育てをやっています。神社の境内に巣を作って卵を温めていました。人間のいる場所の方が天敵が来ないのでしょう。その後葦毛崎展望台へ行き太平洋を見渡す素晴らしい景色を見ました。そして立ち寄り湯の谷地温泉に寄りましたが、ひどい霧で運転が大変でした。そしてこの日の宿泊地である酸ヶ湯温泉へ行きました。最近は非常に人気の温泉で駐車場に停まっている車は全国から来ていました。混浴の1000人風呂に入って食事です。温泉で有名ですが、食事はあまり期待できません。
2023年7月4日(火)
スマホ回線を楽天からLINEMOへ切り替え
LINEMOからSIMが送られてきたので、回線の切替を行いました。説明書通りやると簡単に切り替えることが出来、楽天の解約も同時に出来ました。手続きが店頭で出来ない方が、かえって簡単です。早速ソフトバンク回線での通信速度を計測すると下図の通りダウンロードでは10倍早い結果になりました。いつもはPayPayが使えないスーパーへ行って、電波強度を見るとアンテナが4本立っています。楽天モバイルでは、アンテナが1本も立たずPayPayが使えなかった場所です。青森県の不老不死温泉へ行った時も、姉のスマホではつながりましたが、楽天モバイルではスマホが使えませんでした。やはり大手キャリアーでないとダメです。これで地方へ行っても安心してスマホを使うことが出来るはずです。
2023年7月1日(土)
天窓の雨漏り修理
階段の上にある天窓から雨漏りがしています。雨水がぽたぽたと落ちるような雨漏りではなく水が浸み込んでくるような雨漏りです。窓枠が腐り始めているようで、すぐに対策をする必要があります。業者に連絡はしてみましたが、どうせ高くつくので自分で修理することにしました。水漏れ部分はどこか調べましたが、ガラス板と押さえのアルミ枠の間のゴムパッキンがダメになって水が浸入しているようです。この天窓は築30年の家なので、30年前のものですが一度もメンテナンスはしていないと思われます。ゴムパッキンは大体10年ぐらいで駄目になるので、交換が必要な様です。30年も経っておれば、ダメになって当たりまえです。天窓はデンマークのVELUXというメーカーの物でGGL304という型番です。ネットで調べると窓の部分を窓枠から取り外すことが出来ます。2枚目の写真のその2で赤矢印の突起部分をマイナスドライバーで回してひっこめると窓は上にすっぽりと抜けます。取り外してゴムパッキン部にコーキング材を入れます。アルミの枠を外してボロボロになったゴムを取り除きコーキング材を充填しました。元に戻した後その日の夜から雨が降りましたが、水漏れはなく修理は成功です。詳細は下の写真をクリックすると見ることが出来ます。