2024年1月31日(水)
iPhone15Plus購入
iPhoneXRを10か月程使いましたが、自分の使い方では十分に間に合っています。しかし新しい物が出るとどうしても欲しくなり、iPhone15Plusを購入しました。画面サイズは大きい方が良いのですが、Pro Maxは不要な機能が付いており、また値段も高すぎるのでPlusにしました。設定は簡単で古いiPhoneからブルーツースで接続して、アプリなどすべてコピーできました。並べて置いて、指示通りボタンを押すだけです。XRは落下させて画面に傷がついたので、今回は保護フィルムを貼り付けました。位置が正確に出せるよう取付枠が付属していました。その結果画面にぴったり取り付けることが出来ました。iPhone15Plusは使用してみて、カメラ性能が上がっているので便利です。これぐらい性能が出ていれば、確かにコンデジは売れなくなります。傷だらけのiPhoneXRですが、なんとヤフオクで1.8万円で売れました。画面に何か所も傷があるので、数千円で売れれば良いと思っていましたが、期待以上の値段で売れました。
2024年1月28日(日)
バッテリー劣化テスト
パナソニックのGF-7というミラーレス一眼を使っていますが、電池が持たなくなってきました。純正品2個とROWAの互換品1個で3つありますがどれも駄目です。どれぐらい駄目か内部抵抗を測り、さらに動画の連続撮影時間を測ってみました。どれも内部抵抗は1.5Ω以上あり高すぎます。純正のバッテリーが5千円程度と高いので、980円のROWAの互換品を購入して測ると0.46Ωでした。動画の録画時間も75分と長くなりました。純正品のNo,1を残して残りは捨てることにしました。ROWAの互換品は純正の値段の5分の1です。
2024年1月24日(水)
タッチレス水栓の取り付け
リフォームしたキッチンですが、標準で取付けられているレバー式の水栓がやっぱり使いずらい。以前のキッチンで使っていたタッチレス水栓は取り外して保管していたので、それに交換することにしました。すでに取り外しの作業をやっているので、取付も問題ありません。まずは100V電源が必要ですので、流し台の裏の電源コンセントから線を取り出しキッチン側へ配線しました。水栓の本体は上から差し込み、上部からドライバーで固定できる構造になっています。流し台の裏からナットを回さなくても取付が出来ます。後は配管などを接続して完了です。もちろん問題なく動作しました。やはりこちらの方が素早く水を出せるので便利です。取り外した水栓は、ヤフオクで7千円で売れました。
2024年1月20日(土)
クラウンスポーツ試乗
クラウンクロスオーバーはレクサスRX450h+を注文したのですでに売却しています。現在はスイフトスポーツに乗っていますが、新しく出たクラウンスポーツも気になっています。レクサスRXが来るので購入する事は考えていませんが、試乗をさせてもらうことにしました。以前RAV4PHVを購入した販売店に赤、黒のツートンの車がありました。HEV車ですが、加速は結構よくPHEVまで必要ないように感じましたが、すでに販売の枠はなく2025年まで待たないと買えないとのことでした。PHEVの方は販売開始したばかりなので、今なら注文できるというが、HEVが690万円でPHEVは765万円と割高です。セールス氏はPHEVを売りたがっていたが、高杉であると言って帰宅しました。この車は非常にスタイルが良くレクサスRXを注文していなければ購入していたでしょう。クラウンスポーツの後に発売される、クラウンエステートも気になる1台です。トヨタは良い車を出しすぎます。
2024年1月16日(火)
ノートパソコンの修理
親戚からノートパソコンに充電できなくなった。修理代が数万円と高いので買い替えようかという相談があった。当方で修理できる可能性があるので、宅急便で送ってもらった。ACアダプタの接続口を見ると中心のピンがグラグラしている。ノートのカバーを外して、電源差し込み部の半田を溶かしてソケットを取り外すと、中心のピンが折れていた。交換用の部品を探したが、電気部品の販売店では売っていなかった。さらにネットで調べると、ヤフオクでASUS K53E交換用DC電源ジャックというのが売られていた。写真を見るとノートパソコンに付いているものと形が酷似しているので落札した。届いた商品を見ると、中心のピンの太さが異なるが、それ以外は全く同じものでした。早速取り付けることにしましたが、まず基盤の半田をすい取りき器で取り除きます。5か所ある内どうしても1か所の半田が取れませんでしたが、基盤へのダメッジを考慮して盛り上がった半田にソケットの足を半田付けすることにしました。他の4本の脚は基盤に差し込んで半田付けし無事に取付完了です。ピンの太さが異なる問題は、変換アダプターが売られているので解決できます。ヤフオクで買った880円のソケットで修理が出来、パソコンを買い替える必要が無くなりました。親戚からも感謝されました。
2024年1月12日(金)
HKSパワーエディターの取り付け
スイフトスポーツのエンジン出力は140馬力ですが、これを10馬力程度アップさせるHKSのパワーエディターというユニットを取付けました。エンジンの馬力アップにはECUを書き換えるという方法が、簡単で大馬力アップが出来ます。しかしECUを書き換えると車メーカーの保障が無くなること、また過度な馬力アップはパワートレインへの負荷が大きくなるので、今回はこの商品を選びました。このユニットは車両の「圧力センサ」と「ECU」の間にPower Editorを割り込ませることで、簡単にブーストアップすることができます。 車を売却する時は取り外せば、ノーマルの状態に戻すことができます。取付にはインテークのエアークリーナー本体を取り外す必要がありますが、問題なく取り付けることが出来ました。Easy Writerというソフトをダウンロードできるので-12%の設定でパソコンを使って書き込みました。取り付け後走行テストしましたが、高速道路の加速線で0-100km加速を測定すると、約0.2秒ぐらい早くなりました。取付と走行テストの動画は下の写真をクリックすると見ることが出来ます。
2024年1月8日(月)
クスコ・ストラットタワーバーの取り付け
スイフトスポーツにクスコのストラットタワーバーを取付けました。中古品がメルカリに出ていたので、取り付けることにしました。取付はトルクレンチがあれば簡単に出来ます。取り付け後走行テストしましたが、あまり効果のほどを感じることは出来ませんでした。クラウンクロスオーバーに取付けたパフォーマンスダンパーの効果は絶大でしたが、今回は残念ながら期待したほどではありませんでした。
2024年1月4日(木)
リバース連動ドアミラ下降ユニットの取り付け
スイフトスポーツへの用品取り付けはまだ続きます。今回はギアをバックに入れたときに左側のドアミラーを下向きにするユニットを取付けました。助手席側の足元にあるコネクターを引き抜いて、赤と茶の色の千をカット、ユニットを接続します。線を切らずカプラーオンで出来る車種もありますが、スイフトスポーツ用は販売されておらず、線の切断、接続が必要でした。説明書通り接続すると問題なく動作しました。ミラーの下降が少ないように感じましたが、調整できないので通常の位置を少し下目にして使うことにしました。スーパーなどの駐車場で白線に沿って駐車しやすくなりました。スイフトスポーツには360度モニターというオプションを選ぶことが出来ますが、付いていないモデルを買ってしまったのが失敗でした。一応このユニットの取付で駐車しやすくなりました。。取付の動画は下の写真をクリックすると見ることが出来ます。