2025年6月28日(土) |
ベルトサンダーの製作 |
ボール盤から取り外したモーターがあったので、ベルトサンダーを作ることにしました。ベアリングも手持ちの物を使ったので左右のサイズが異なるものになってしまいましたが、問題なく動きました。全て手持ちの材料なので、新たにかかった費用はありません。作っているところの動画は、下の写真をクリックするとみれます。 |
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2025年6月24日(火) |
セサミフェイス導入 |
セサミ5とセサミタッチを使って玄関のドアの施錠解錠をしていますが、スマホなどを持っている必要があります。しかし新しく発売されたセサミフェイスでは、顔認証、手のひら静脈認証が使えるので、手ぶらでドアの解錠が出来ます。スマホを持たずゴミを捨てに行った時でも、ドアの解錠が出来るようになりました。 |
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2025年6月20日(金) |
ラフィングガウジの柄の交換 |
ラフィングガウジを購入しましたが、柄が短いのと木が安物だったので交換することにしました。シャフトを挿入する穴は旋盤が短いため、テールストックを使って穴あけが出来ませんでした。ドリルチャックを手で持って穴をあけました。穴が綺麗にあかなかったので木の棒を入れて傾きを修正しました。作り方の動画は下の写真をクリックしてください。 |
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2025年6月16日(月) |
ツールスタンドの製作 |
木工旋盤を購入したこともあり、ツールスタンドを作ることにしました。板に大きな穴を6個あけてそれを2等分します。2等分した板を2段にずらせて側板に取付けるだけです。底板は傾斜を付けて取付け、ツールが手前に倒れない様にしました。簡単に作れて使いやすいツールスタンドになりました。製作過程は下の写真をクリックすると見ることが出来ます。 |
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2025年6月12日(木) |
ロックレバーカバーの取付け |
旋盤のロックレバーは金属なので冬場は冷たくなるので、見栄えと兼ねて木のカバーを取付けました。 |
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2025年6月8日(日) |
LIKON LITEのハンドホイール交換 |
LIKON LITEのハンドホイールは、直径が小さく回しにくいので、木製の自作の物に交換することにしました。もちろんこの旋盤で挽いてバーニングで線を入れました。ベルトカバーを取付けてからでないとホイールの押しねじを締め付けることが出来ません。ハンドホイールを付けたまま、ベルトカバーの開閉が出来るよう、ハンドホイールが小さくなっていたと思われます。しかしインバーターなので、ベルトのかけ替えはありません。ベルトカバーに穴をあけてカバーを取付けた状態で押しねじを締め付けることが出来るようにしました。下の写真をクリックすると動画を見れます。 |
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2025年6月4日(水) |
LIKON LITEのモーター交換・インバーター化 |
6段ベルトかけ替え式では使いにくいので、早速モーターを三相200V0.85kWのモーターに交換することにしました。既存の6段プーリーは使わず、Aベルト用のプーリーをウッドターニングで挽いて主軸用としました。モーター側は購入時に付いていた鉄のプーリーをそのまま使います。インバーターを接続して回すと問題なく動作しました。0~3000RPMまで無段階に変速できます。モーターも力があるので、挽いていて回転が止まるようなことはありませんでした。下の写真をクリックすると動画を見れます。 |
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2025年6月1日(日) |
木工旋盤RIKON LITE購入 |
ヤフオクでLIKON LITEが出品されていたので、買ってしまいました。中古品ですがほとんど使われておらず綺麗なものでした。センター間の精度は、小型旋盤では珍しくほぼ完全にあっています。RIKONシリーズの中ではこのモデルはエントリー機なので、ベルトかけ替え6段変速です。モーターの出力も0.5馬力程度と力不足なのでこれは、インバーター式の1馬力以上のモーターに交換する予定です。購入時のインプレは下の写真をクリックしてください。 |
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