2013年8月24日訪問

味の評価：★★★

座敷、テーブル席があったが一人なのでカウンターに座りました。

電話番号を入れても住所を入れても、カーナビは正確な行先を表示してくれません。そこでパソコンで所在地を調べると柴崎交差点にあることが分かった。早速カーナビを設定して、銀の豚に向かった。ありました銀の豚。茨城県つくば市で、昼から夜まで通し営業をされるラーメン屋さんは少ないようです。そして、この店は千葉の人気店「福たけ」プロディースのお店で俄然楽しさにわくわくします。このお店の看板。店にでかでかとコピーを書くのは今風なんですが、こう書いてありました。あっさり九十九里煮干系極太・魚介つけ麺。

出てきたラーメンが下の写真です。まずどんぶりが小さいことでがっかりさせられた。トッピングは海苔3枚、チャーシュー2枚、味玉、メンマなどです。まずスープを味わってみる。結構いける。そこで期待して麺を頂くとこれが期待を裏切っていまいちです。これでは毎週の様に通う訳にはいきません。食べ終わって気が付きましたが、どんぶりが小さいが高さがあるので量はあまり少なくありませんでした。しかしどんぶりが大きい方が、見栄えが良くなります。後から入ってきた若い人が、大盛りを頼んでいましたが、こちらのどんぶりは大きくて、おいしそうに見えました。小さいどんぶりは減点の対象になります。

背脂醤油らあめんが眼に入ってきたので、特製850円を注文した。