2015年3月8日

完成

オイルを塗って完成させました。最後にジョイフル2で買ったポプリを入れました。

ポプリのターニング

壺の内側を挽き終えたらサンドペーパーをかけます。内側は手が届かないので、棒にサンドペーパーを取り付けて仕上げます。

口に近い方はガウジで広げて真ん中から底はスワンネックの穴掘りツールを使います。このツールは曲がったネックの部分はツールレストに乗せないようにする必要があります。真っ直ぐな部分の延長線上に刃があるので、回転する力はかかりません。ツールの柄が旋盤の向こう側まで行ってしまうので、旋盤の奥に回って削ります。この時は旋盤のスイッチボックスがマグネット式で反対側で操作できると便利です。

ポプリとはフランス語ですが、室内香のことで、花、葉っぱ、ハーブなどにおいの素となるものを入れる壺のようなものです。当然においがするように蓋には穴があいています。今回はこのポプリを挽いてみたいと思います。直径は12cm、高さは10.5cmぐらいなので、壺の内側は穴掘りツールで挽きます。蓋は陶器の物で花柄の模様が付いています。クラフトサプライで買ったものです。

製作開始

四角いケヤキのブロックを旋盤のセンター間に取り付け、円筒形に挽いた後、つかみしろを作りチャックでつかみます。外側を壺の形に挽いた後フォスナービットで穴をあけます。

パーティンブツールで底を切り離しました。口の方に1インチの長爪チャックを挿入し押し広げます。これで底を仕上げます。