項目  メーカー  写真
デジタル
インナーミラー
取り付け
AUTO-VOX
V5Pro

前後ドラレコ付き
フロントドア
スピーカー交換
 カロッツェリア
TS-F1740
 
USBポート
取り付け
 CA-LUB200D  
シャークフィン
アンテナ
取り付け
 AM/FM対応  
 ルームランプ
交換
高輝度LEDタイプ   
 バックランプ交換  LED高輝度タイプ  
 運転席側
ドリンクホルダー
 スイフトスポーツ専用  
 スマホホルダー 丸形エアコン
吹き出し口用 
 
社外オプションの取り付け
スイフトスポーツの長所と短所

2023年10月26日納車

  短所
トルクステアに注意 FFのハイパワーカーなのでトルクステアが強めに出る。曲がる時に少し注意が必要。
走行ノイズ 遮音にあまり金をかけられないので、ロードノイズが大きめです。荒い路面ではノイズが強く入ってくる。
 ドリンクホルダーが使いにくい ドリンクホルダーの位置が悪く、置きにくい。 
 スピードメーターが見にくい  260km/hまでとなっており良く使う0~100km/hの目盛幅が狭く見にくい。最高速度は260kmではなく180kmで良いはずです。
 ハンドルヒーターがない  シートヒターは1段だがついている。しかしハンドルヒーターが無いので冬場はやはりハンドルが冷たくヒーターが欲しくなる。
 電動パーキングブレーキが無い  スポーツカーなので仕方がないが、電動パーキングブレーキのオートホールド機能に慣れているとどうしても欲しくなる。
 長所
走行性能 最小回転半径5.1mと小回りがきく。ワインディングでその真価を発揮し、抜群のハンドリングを満喫できる。足回りは硬めだが硬すぎず、しなやかである。ブレーキ性能も十分で、車体が軽いせいか良く止まる。乗っていて楽しい車である。
圧倒的な動力性能 車重がATで990kgと軽自動車並みだが、1.4Lターボエンジンは140馬力、230Nmと強力でラフにアクセルを踏むとフロントタイヤが空回りするぐらいの鋭い加速が得られる。
広い室内空間 スポーツカーの車体形状ではないので、窮屈な思いをせずに乗れる。頭上のスペースも十分で解放感がある。トランクスペースも十分である。
 見切り性能 フロントウインドウが立っており、前方の視界は良好です。 
車両価格が安い これだけの性能で200万円+αで購入できるのはうれしい。フロントの内装はそれ程チープではない。
 燃費が良い 郊外では17km/L、市街地では12km/Lとこの様なスポーティカーとしては、非常に燃費が良い。 

主要諸元

スズキ・スイフトスポーツ
 車名 スズキ・スイフトスポーツ(FF)
 型式 4BA-ZC33S 
 全長x全幅x全高(mm)  3,890x1,735x1,500
 ホイールベース(mm) 2,450
 トレッド前後(mm) 1,510/1,515 
 最低地上高  120
 車両重量  990kg
 駆動方式

2WD(前2輪駆動)

 エンジン   排気量   1,371
ボアストローク(mm) 73.0x81.9
最高出力   140馬力/5,500RPM
最大トルク   230Nm/2,500-3,500RPM
使用燃料/
タンク容量
 
無鉛プレミアム/37L 
 ミッション 6AT
 減速比 3.683
 燃料消費量
km/L
    
 W



 WLTCモード 16.6
 市街地モード  11.9
 郊外モード  17.6
 高速道路モード   19.1
 最小回転半径 5.1m 
 タイヤ 前後 195/45R17
 サスペンション   前 マクファーソンストラット式コイルスプリング
 後 トーションビーム式コイルスプリング
ブレーキ   フロント   ベンチレーテッドディスク
 リヤ ディスク