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憧れの楽園・カナリア諸島クルーズ12日間

夕食は寿司です

船に戻って午後はサウナに入りました。夕食は有料の寿司を食べました。

旧メディナ

国連広場の北側に位置し、古い城壁で囲まれている。カサのメディナは、1755年の大地震後から19世紀末にかけて、商業地として徐々に発達してきた。メディナの北は住宅地で、南半分に集中したスークは、どちらかといえば地元の人向け。メディナはここ数年で整備されたので、比較的迷わずにひとり歩きできるだろう。

カサブランカ観光

カサブランカはモダンな大都市ですが、メディナや旧市街にはフランスの植民地時代の面影が残されており、とてもロマンティックです。カサ (地元の人にはこう呼ばれています) は観光地化されすぎていない素敵な街でありながら、モロッコでもっとも国際的で西欧の雰囲気が漂う都市です。ハッサン 2 世モスクやメディナは必見です。というがツアーの日本人の女性はイメージからかけ離れていて幻滅したそうです。

食事の後はナイトショー

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刺身にガリが付いてきて、にぎりにはわさびが付きます。これを蛇足と言います。

ハッサン2世モスク

 1986年から8年がかりで完成した、モロッコ最大のモスク。20世紀最高の芸術作品のひとつとして、ぜひ見ておきたい。ベージュにグリーンの美しい緻密な彫り模様が施された、ミナレットの高さは200mと世界最高級。モスク内はモロッコ絨毯の柄を大理石に彫り込まれ、ドームには気が遠くなるほど緻密な模様が彫られている。

12月6日、7日(7日目8日目)

7日は終日クルーズです。

船の中では客を飽きさせないため色々なイベントが開催されています。ナプキン折りの講習会は日本人の参加者もたくさんいました。

アルガンオイル販売店

アルガンオイルとは、アフリカのサハラ砂漠の北西、モロッコの南西部にしか生育しないアルガンツリーの実の種子から抽出されるオイルです。収穫が厳しく制限されているうえ、伝統的な製法では100kgの実からわずか1リットルしか採れないという、非常に希少なオイルです。

8日目

カサブランカに入港しました。景色を見て驚く。客船が着くような港ではなく貨物専用のバースの様です。目の前にはコンテナを運ぶクレーンが並んでいます。

夕食はツアーの皆さんと一緒に!