2013年8月31日(土)
電動ワインオープナーを購入、しかし、、、
電動ワインオープナーを購入しました。今まではフランスへ旅行に行った時に買った、手動のワインオープナーを使っていました。特に問題なく上手くコルクが抜けるのですが、電動の物があるというので購入しました。早速試してみましたが、見事に失敗しました。これでは使い物になりません。すぐにヤフオクで売り払うことにします。フランスで買ったものがいかに良い物か再認識させられました。コルクを抜いているところの動画は下の写真をクリックすると見ることが出来ます。
2013年8月30日(金)
マグネットツールバー購入
小生のツール棚は混雑しています。マグネットツールバーを使ってツールを収納されている方が居たので、真似をしてこの方法で整理することにします。そこで60cm幅のマグネットツールバーを3本注文しました。到着したらすぐに取り付けまたリポートします。
2013年8月29日(木)
ファミリーマート土浦大手町店オープン
亀城工房から130mの所にファミリーマートがオープンした。国道354号線沿いにあり、駐車場も広い。長い間かかって壊していた大きなビルの跡地です。オープニングなので、キャンペーンをやっており、ニンテンドーのゲーム機や自転車が景品が置かれていました。スイカとかワオンのプリペイドカードが使えるので、ファミマTカードの登録はせずに、買い物をしました。今後亀城工房に来る人に便利になるでしょう。
2013年8月28日(水)
スライド丸鋸用ソフトスタート回路の製作
上総木工交流会には市原のエジソンと呼ばれている方が居ます。その方にソフトスタート回路を教えて頂き、作ることにしました。これは新しく買ったDeWaltのスライド丸鋸がソフトスタートになっていなかったので、そのスライド丸鋸用に作ります。部品を集めるのは点数が多いので、秋葉原まで行こうかと思いましたが、秋月電子の販売店が埼玉県の八潮にあることが分かりました。自宅から50kmぐらいなので、一般道で1時間半ぐらいで行けます。秋葉原の店舗より2倍以上の売り場面積があるという。しかし営業は金土日の3日間のみで月~木は休みです。金曜日に行くことにしました。通販で扱っている商品のほぼすべてがこの店の店頭で買えるそうです。
2013年8月27日(火)
サイクロンダストレベルセンサーの取り付け
サイクロンのゴミ箱がいっぱいになったら警告するダストレベルセンサーを作り、取り付けました。ゴミがいっぱいになってソーラーモーターのプロペラの回転が止まるとブザーが鳴って警告します。ソーラーモーターはトルクが弱く、回転が止まってもモーターが焼けるようなことはありません。プロペラが何らかの理由で止まるとブザーが鳴り続くので、工房に居る時だけ電源を入れ、工房を出る時はスイッチを切ることにしました。電源を切った時にブザーが短期間鳴るので動作しているかどうかも確認できます。下の写真をクリックするとブザー音を聞くことが出来ます。
2013年8月26日(月)
フロイトのテーブルソー用ブレード購入
テーブルソーの鋸刃はフロイトのコンビネーションと言う挽き割りと横切り兼用の物を使っています。刃数は50です。しかし挽き割り専用と横切り専用の鋸刃もあります。挽き割り専用の刃数は24です。プロの方の工房へ行くと鋸刃を交換するのではなく、横切り専用、縦挽き専用のテーブルソーが何台かあります。これだと交換の手間がかからないので、理想的ですが亀城工房で実現するのは無理です。そこで鋸刃を交換して切ることにします。縦挽きの作業がかなりあるので、今回は挽き割り専用の24山のブレードをAmazon/USAに注文しました。フロイトの製品で赤いのはテフロン加工で摩擦を低減できるという。金が無いので、横切り専用(80山)の物は買いませんでした。横切りは現在使っている兼用品を使うことになります。
2013年8月25日(日)
ラグナバンドソーの集塵改善
ラグナのバンドソーは、集塵ポートが80mmぐらいの物が1つ付いていました。ホイールケースに追加していますが径が小さい。100mmぐらいのポートにした方が良かったのですが、下側のホイールケース内には鋸屑は残っていません。従ってカットしているブレードのところの風量が不足しているのでしょう。接続しているホースを見ると、バンドソーの集塵ポートよりも細い物を使っていた。そこで配管を100mmの物に交換した。100mm⇒80mmはカナフレックスのフレキシブルダクトに交換しました。これでテーブルの上にまき散らされる鋸屑はかなり減りました。まだ不十分なようですが、当面はこれで使うことにします。
2013年8月24日(土)
マキタ自動カンナの集塵ポート改良
自動カンナは鉋屑の量が多いので、集塵ポートが詰まってしまうことがあります。そこでカッターの真上にフードを取り付け集塵することにしました。これを取り付けるとリターン用のローラーが使えなくなりますが、ポートが詰まるよりはましなのでこの様に変更しました。詳細は下の写真をクリックして下さい。
2013年8月23日(金)
スライド丸鋸の集塵改善
スライド丸鋸に付属の集塵ポートは、吸い残しが多いのでそれを使うのをやめて、新しく新設しました。結果は良好で鋸屑をまき散らすことが少なくなりました。詳細は下の写真をクリックして下さい。
2013年8月22日(木)
ボール盤に集塵ポート取り付け
ボール盤には集塵ポートを取り付けていませんでしたが、取り付けることにしました。取り付けてみると非常に良く吸い込んでくれるので、ボール盤の周りの掃除をしなくて良くなりました。詳細は下の写真をクリックして下さい。
2013年8月21日(水)
ケヤキの太柱
福島県の方が亀城工房を訪問され、その時ケヤキの太い柱を持って来てくれました。半田付けの出来るトタン板も頂きました。ケヤキはねじ切りのやり方のDVDを製作中ですので、その材料として使う為バンドソーで切りました。バンドソーでは難なく切ることが出来ましたが、木目がストレートに通った良い木でした。バンドソーで切っているところは、下の写真をクリックすると見ることが出来ます。
2013年8月20日(火)
サイクロン集塵機の設置改善
サイクロンにはエア漏れ、ダクトのつまりなどの問題があります。早く対策しないといけなかったのですが、やっと改善させることが出来ました。エアーマフラーも取り付け、サイクロンもかさ上げしてゴミが捨てやすくなりました。詳細は下の写真をクリックして下さい。
2013年8月19日(月)
集塵ポートの風量測定
デジタル風速計を使って集塵の風量を測りました。測定の方法はダクトを外して風速計をかざだけです。どれだけの精度で測れるか分かりませんが、サイクロンに近いところの方が、同じダクト径でも風速は早くなりました。つまり長い配管の先の機械の集塵の風量は落ちるということです。手押しカンナはサイクロンに一番近い所にあるので、一番大きな風量になりました。サイクロンの吸込口のところでは1478CFMという数字になりました。これはGrizzlyの2馬力のサイクロン集塵機と同等以上なので一応満足です。ベルトサンダーのところでは、ダクト径が6.3cmになるので、風速が50m/s以上になり、測定不能でした。
  ダクト径 (cm) 風速(m/s)  風量
(CFM) 
風量
(㎥/分) 
木工旋盤  25  8.1  857  24
 手押しカンナ盤   15 30.1 1147   32
 バンドソー  10  36.1  611 17 
 ベルトサンダー  6.3 測定不能 -  -
 サイクロン吸込み口 16 34.1 1478 41
 Grizzly G0440 17.8  未測定   1354 38 
2013年8月18日(日)
サイクロン集塵機のマフラー購入
車のエンジンに付いているマフラーと同様の集塵機用マフラーがあります。リブロスデルムンドさんにまだ在庫があったので購入しました。ノイズリデューサーという商品名です。下の写真はGrizzlyのサイクロン集塵機にマフラーを取り付けたものです。5~6dB音圧が下がるという。亀城工房のサイクロン集塵機に少々問題があり、この対策後にマフラーを取り付けたいと考えています。
2013年8月17日(土)
φ150のブラストゲートの取り付け
自作したブラストゲートを手押しカンナに取り付けました。サイクロンの吸入口まで15cmの配管で行くことになり、詰まることがなくなりそうです。取り付けの詳細は下の写真をクリックして下さい。
2013年8月16日(金)
φ150用ブラストゲートの製作
 手押しカンナの集塵ポートは10cmの物を付けていますが、25cmぐらいの幅広の板を削ると、詰まってしまうことがあります。そこで配管を15cmに交換することにしました。しかしφ15cm用のブラストゲートの在庫がありません。この15cmの方は、国内では売っていないので、今からアメリカに注文をすると10日間は待たなければなりません。そこで自作することにしました。作ってみると結構簡単に出来ました。詳細な作り方は下の写真をクリックして下さい。
2013年8月15日(木)
リョービバンドソーの集塵ポート追加
リョービのバンドソーの集塵ポートは車輪ケースの左下に付いています。蓋をあけて内部を見るとまったく木屑がありません。10cmの配管なので十分に吸い取っているようですが、バンドソーのテーブルには木屑をまき散らします。国産の日立のバンドソーとかラグナのバンドソーでは、ブレードのあるテーブルの直下に集塵ポートがありますが、なぜかリョウビは左下に付いています。そこでブレードの直下に集塵ポートを追加することにしました。詳細は下の写真をクリックして下さい。
2013年8月14日(水)
デジタル風速計を購入
デジタル風速計を購入しました。本体の上部にファンが付いており、風が通るとファンが回って風速を計測できます。最高の風速は50m/sまでですが、小生の用途では十分に使えるでしょう。ヤフオクで999円で売っていましたが、代引き送料が1,265円で総額2,264円でした。何に使うかと言いますと、集塵機の風量の測定です。Mokkinさんのサイトに行くと詳しく書かれていますが、風速が測定できれば、風量は下記の式で計算できます。例えば10cmのダクトの風速が5m/sだったら風量は2.36(m3/分)と計算できます。

風量Q=風速(m/s)×半径(m)×半径(m)×π×60(秒)
                     断面積
      = 5×0.05×0.05×3.14×60
      = 5×0.47
      = 2.36(m3/min)


バンドソー、テーブルソーなどの所の配管で風速を測り、十分な風量があるかどうか確認するためです。この様な風速計での測定は十分な精度が得られませんが、手をかざしてどれぐらい吸っているか確認するよりはましでしょう。商品が到着したら測定して結果を報告します。
2013年8月13日(火)
ウッドターニング教室
シャープニングとスピンドルワークについて教えてほしいという要望に応えて、1日講習をやりました。シャープニングのグラインダー、治具は小生が事前に買ったあったものを使いました。刃物は自分が持っている物を、持って来て頂きましたが研ぎかたが完全に間違っていました。刃物の形を変えるため#46の砥石を使いました。見本の刃先をコピーする方法も教えました。スピンドルワークはスキューを持っておられなかったので、スキューは時間を取って教えました。小生が教えている時はキャッチングなどまったくしませんでしたが、一人になると分からなくなる人が多いようです。その時はまた来ていただく事になります。
 Onewayの治具の取扱説明書がありますが、これを真面目に読んだ方は居るでしょうか?小生はもちろん最後まで読んでいます。
2013年8月12日(月)
横型ベルトサンダーの製作
市販のベルトサンダーは水平垂直にすることが出来ますが、横型には出来ません。プロ用の大型の物は、横型のサンダーがありますが非常に高い物です。そこで松下電動工具のレジンベルタというベルトサンダーを使って、横型のベルトサンダーを作りました。このサンダーの良いところは左右の丸い部分をスピンドルサンダーの様に使えることです。製作過程は下の写真をクリックすると見ることが出来ます。
2013年8月11日(日)
サイクロンのオーバーフロー
サイクロンはゴミ箱がいっぱいになると、排気側のフィルターの方へゴミが行ってしまいます。何度かオーバーフローさせましたが、ゴミ箱のゴミを捨てるだけで、フィルターの方はチェックしていませんでした。吸う力が弱くなったので、調べてみると大量の木屑が詰まっているではありませんか?早速フィルターの木屑を捨てたのは言うまでもありませんが、ダストレベルセンサーの取り付けが必要です。面倒なのでやっていませんでしたが、取り掛る必要があります。Mokkinさんのサイトではソーラーモーターを使ったものと、超音波式が紹介されていますが、小生が作るとしたらソーラーモーターの方式です。秋葉原まで行って部品を買うのも、電車代がもったいないので秋月電子通商通販へ注文しました。LEDではなくブザーで警告をする方を作ります。ゴミがたまってゴミ箱の上部に取り付けてある、ソーラーモーターの回転が止まるとブザーが鳴ります。
2013年8月10日(土)
バンドソーのテンションハンドルの取り付け
挽き割り専用に使っているリョービのBS-401Bですがテンションをかけるハンドルに欠品があり回しにくい状況です。そこでウッドターニングで作って取り付けました。やはりこれがある方が回しやすくなりました。
2013年8月9日(金)
バンドソーテンションゲージ
バンドソーのブレードにかかるテンションは、バンドソーについている表示を見ながら調整していますが、このバンドソーに付属のテンションゲージは不正確だと言われています。そこでバンドソーのテンションゲージと言うものが売られているわけですが、問題は値段が$300ぐらいと高いことです。そこで自作している人が居ます。
 試してみたのは一番簡単な方法です。バンドソーのブレードのテンションをゼロに緩めた後、ブレードに下の写真の様にノギスをクランプで固定します。そしてテンションを上げていきます。長さ5インチの所に6000psiの力を加えると0.001”伸びると言われています。psiとは重量ポンド毎平方インチpound-force per square inch)のことです。ブレードメーカーは15000psiを推奨しているというので、0.001”x15000÷6000=0.0025”≒0.064mmとなります。従ってノギスを5”=127mmに開いて、表示をゼロにリセット、テンションをかけて0.06mmになるようにしました。結果はバンドソーに付属の表示より、強いテンションがかかっているようです。当面これでバンドソーを使ってみようと思います。
2013年8月8日(木)
珍客訪問(A gentleman from Poland)
工房で作業をしていると、ショーウィンドーのウッドターニングの作品の写真を撮っている外国人が見えた。外に出て話しかける。英語が出来るかと聞くとYesと返事が返ってきた。つくば市にある古谷金属に仕事で来ているという。仲間は3週間で帰ったが、自分は居残りで4週間目だという。。小生の英語が非常に上手い、古谷にも小生程上手い人が居ないと褒めてくれた。(ポーランド人はお世辞が上手いことが分かった)しかし同じことを彼にも聞いた。ポーランド人と言うが、英語が非常に上手い。ネイティブの英国人の様なアクセントに聞こえたが当たっていた。、長い間イギリス企業に勤めていたので上手くなったという。日本人がイギリスの企業に長い間居てもこれほど上手くはならないと思う。フルヤ金属は、何をやっている会社か聞いたが、急に難しいことを言いだし分からなくなってきた。多分下記のカッコ内のことを言っていたのだろう。

「フルヤ金属はプラチナ(Pt)、イリジウム(Ir)、ルテニウム(Ru)などのプラチナグループメタル(PGM)に属する希少価値の高い貴金属を原料とする工業用貴金属製品を製造しています。これらの貴金属は加工が極めて難しいため、世界でもプラチナグループメタルに特化した工業用貴金属メーカーの数は限られています。」
2013年8月7日(水)
ローコストねじ切り治具の製作
ねじ切り治具は誰にでもネジが綺麗に切れますが、問題はその価格です。数社から販売されていますが、一番安い物でも3万円はします。そこで今回は材料代6千円のローコストねじ切り治具を作りましたので、紹介します。材料費6千円には、トリマ、カッター、材木の費用は含まれていません。トリマまで購入するともちろんもっと金がかかることになりますが、木工をやっている人は、1台ぐらい持っているだろうと思います。詳細な作り方は下の写真をクリックして下さい。
2013年8月6日(火)
レベリングチャック
ねじ切り治具でネジを切る時の一番の問題は、芯ズレです。旋盤でネジを切る部分を丸くします。そしてチャックごと旋盤からワークを外し、ねじ切り治具に取り付けると、芯がずれています。これではネジを切るカッターの切込み深さが場所によって変わってきます。これは旋盤の主軸とねじ切り治具の主軸が、同じではないので起きることです。またネジの精度の問題もあります。この芯ずれの問題を解決する方法は2つあります。今回紹介するレベリングチャックはこの芯ずれを解決する方法の一つで、金のかかるやり方です。しかしか芯ずれを0.05mm程度までに少なくすることが出来ます。下の写真をクリックするとレベリングチャックの動画を見ることが出来ます。
2013年8月5日(月)
Grizzlyのサイクロン集塵機
OneidaかGrizzlyのサイクロン集塵機を、アメリカから船便で取り寄せようと考えましたが、結構面倒で送料もそれ程安くなりません。困ったなと思ってリブロスさんのサイトを見ているとどこかで見たサイクロン集塵機が出ています。良く見るとGrizzlyの物と全く同じです。違いはロゴと色だけです。現在はクリアービューの透明のサイクロンを使っていますが、小型なのでブロアのパワーに見合っていません。そこで3馬力ぐらいのサイクロン集塵機を購入しようとしたのですが、前述の通りアメリカからの船便での購入はちょっと難しい。リブロスさんは2馬力のモデルしかないが、これを買おうかと考え始めました。しかし残念ながら在庫が無いという。購入予定だったが出来ないので断念するしかない。
 購入できないが海外のサイトを検索してみると色々な設置例が出てきました。Grizzlyでは壁にかける方法で設置をするよう推奨していますが、それでは壁が振動してやかましくなる。下の例では木でやぐらを組んで振動は床にしか行かないようにしています。もちろん集塵機の周りを壁で囲っています。
2013年8月4日(日)
シャープニング治具一式購入
亀城工房のウッドターニングの教室に来られる方が、シャープニングの道具を一式買ってくれと言うので、オフさんから買いました。20cmのグラインダーにワンウェイの基本セット、それにガウジを研ぐバリグラインド治具、ドレッサーも購入するようお勧めしました。全部で46,000円ぐらいです。ウッドターニングを始めるには、どうしても金がかかってしまいます。シャープニングの治具は自作も出来ますが、やはりワンウェイの物を買った方が、使いやすいでしょう。生徒さんには親切なテックさんです。治具を台に取り付けすぐに使えるようにしてあげました。こんなにサービスの良いウッドターニング教室は他にありません。(自画自賛!!)
2013年8月3日(土)
テーブルソーの配置換え
テーブルソーは非常に場所を取る機械です。しかし亀城工房では結構使う電動工具になってきました。良く考えずに壁に向かって設置していましたが、これが非常に使いずらいブラストゲートをあけるのに、いちいちテーブルソーの反対側まで行く必要があります。そこで壁に平行に設置してみました。これで作業位置からブラストゲートをあけることが出来るようになり、また長い板の場合でも奥行きを心配せずに切れます。テーブルの右側にスペースが必要になったら、テーブルソーのモービルベースで移動させますが、車輪の向きがこの方向に動かしやすくなっています。ちょっとした変更ですが、非常に使いやすくなりました。ちょっと気が付くのが遅すぎました。
2013年8月2日(金)
ホワイトボードを購入
木工旋盤体験教室であったら良いなと思うのがホワイトボードです。ちょっとしたことを図で書いて説明できます。そこでヤフオクで3,200円で落札しました。キャスターが付いており移動が簡単に出来ます。サイズは1200x900mmです。
2013年8月1日(木)
草刈りの助を購入
草刈正雄さんがやっているマキタの草刈り機のコマーシャルは最高です。ソフトバンクのお父さん犬のコマーシャルも面白いと思います。コマーシャルに刺激されて、草刈り機を買いました。残念ながらマキタの物ではありません。ヤフオクで2,000円で落札した草刈りの助という、充電式のもので、カッターはナイロンですので危なくありません。家の周りの草は、1か月前に抜きましたが、もう大きく育っています。この草刈りの助でこまめにカットする予定です。